購入時トラブル

購入時に起こりやすいトラブルがあります。

自分側が引き起こすトラブルで一番多いものは「キャンセルにまつわるトラブル」ではないでしょうか。

例えば現金購入で商談がまとまり、申し込みをしたその後にキャンセルとなる場合。

予期せぬ出費があり、車を買う余裕がなくなったとします。

すでに販売会社は納車に向けて動き出していますので、タイミングが悪ければ、大変な損害が出てしまいます。

オプションが注文生産だった場合など、すでに製造にとりかかっている時もあります。

そのような場合はキャンセルが出来ないという自体にもなります。

どうしてもキャンセルが出来ない場合もあるでしょうし、キャンセルが出来ても違約金が発生する場合もあるかもしれません。

申し込みをする時点でキャンセルの気持ちがなかったにしても、必ずキャンセルの場合も訊いておくべきです。

何があるかわかりません。

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販売会社側が起こしがちなトラブル

販売会社が起こすトラブルは、納期が狂うということです。

例えば注文を受けた車の色と、実際に販売店に来た車の色が違う場合があります。

発注の時点で間違えたのか、受注側が悪いのかは様々なケースがあるでしょうが、この間違いは意外に多いものです。

このような間違いがあれば、再度注文し直しとなり、そこまら何日間かかかります。

場合によっては納車の日に間に合わないということも起こるものです。

色だけではなく、部品が違う、オプション品が違うなど、発注のトラブルは色々と起こりえます。

納車日というのは楽しみにしていることを販売者側の営業マンも知っていますから、それはそれは平謝りの上いろいろとお詫びの品などを付けてくれるので、ちょっといい気分にはなります。

それでもガッカリはガッカリです。

中古車などの場合のトラブルは、修復歴などが間違って告げられていたということが多く見られます。

いわゆる「事故車だったじゃないか!」というものです。

販売店に問い合わせて事実関係を確認すべきですが、必ずしも納得出来る答えが得られるとは限りません。

そのような場合は自動車公正取引協議会、中古車自動車販売協会連合会、国民生活センターなどに相談するのが妥当ではないでしょうか。