車購入のローン

自動車購入の方法としては、現金で買う人もいますが、ローンを組む人も多いのではないでしょうか。

自動車は高価な買い物ですから、それだけ慎重にローンも選びたいものです。

ローンには主に以下のような種類があります。

・ 自動車販売店が提携しているクレジット会社。

自動車の販売会社が提携しているクレジット会社でローンを組みます。

クレジット会社は審査が通りやすく、比較的審査の可否も短時間でわかります。

しかし金利は高い場合が多く、大体3%~10%、特に6%、7%あたりが一般的です。

時期によっては限定車種に対して2.9%、3.5%といった低金利になっている場合もあるので、そういうものを狙って購入するのもお得です。

ただしその分車体価格に上乗せされている場合もあるので、慎重に。

所有権が販売店名義になっている場合がほとんどで、完済前には売ることが困難です。

・ 銀行のマイカーローン

銀行や信用金庫、ろうきん、JAなどが取り扱っています。

金利は5%~6%程度。

金利が安く、購入したその日から自動車の所有者になります。

しかし手続きが面倒で、審査に時間がかかります。

時間的に余裕がなければ、かなりイライラしますので、早めに内容を確認して手続きしましょう。

この他に残価設定ローンが近頃かなり利用者を増やしています。

フィットハイブリッド.jpn.com

残価設定ローン

残価設定型とは、3年間の車体本体の半額プラス諸経費や、部品代のローンを組むものです。

3年後に残りの半分を支払い、自分の自動車として所有するか、本体を売ってしまうのかの選択を行います。

買取してもらうことを選んだ場合、最初に残りの半分の代金で買い取ることの契約を結んでいますので、ローンは残りません。

車体価格が半額になることで月々の支払が抑えられ大変助かりますが、3年条件を守る必要があります。

走行距離や無傷などの条件があるので、その条件を満たさなければ、追徴という形で請求されてしまいます。

あまり乗らない、近くの職場までしか使わないといった、人にはむいているかもしれません。

また個人向けリースの利用者も増えています。

同じ予算でワンランク上の車が乗れるというアピール方法で、各自動車会社も信販会社も力を入れています。

残価設定型ローンと個人向けリースは似ているようで微妙に違うものです。

ローンは支払いが終われば自分のものですが、リースはあくまでも借り物です。

どちらもお得に乗れるところは似ていますので、検討の余地ありですね。