車購入必要手続き

販売店に行き欲しい車を見つけた後は、購入するための手続きが必要となります。

まず購入を決定したら、申込書を記入します。

この時になにかと書類に署名捺印を行わなければなりませんので、買うと決まったときには予め申し込み日を決めてその日に必要なものを持参して来店するもしくは営業マンが自宅まで来てくれるということになります。

その後自動車を登録するための手続きを行います。

普通車である場合は印鑑証明と書類を持って陸運支局へ、軽自動車ならば住民票を持って軽自動車協会へ、それぞれ赴き登録をしてナンバープレートを受け取ります。

この手続は大変煩雑なものとなります。

半日仕事と言ってもいいほどなので、殆どの場合は販売店に代理してもらうこととなります。

本人以外がこの手続を行うためには、委任状が必要となります。

これは販売店に用意がありますので、署名捺印で済みます。

自分が登録車である場合、車庫証明が必要です。

自分で警察やガレージ協会へ届け出る、もしくは販売店に依頼して手続きを完了させます。

この手続はそれほど厄介でもないので、自分で行ってみるのもいいでしょう。

販売店に依頼すると、約10000円ほどの手数料が必要となります。

軽自動車の場合は登録後の手続きとなるため、この時点では不必要です。

このように手続きを終えナンバープレートが出来上がれば、いよいよ納車となります。

この間に販売店も自動車本体やオプションなどが準備できています。

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任意保険は必要か

任意保険の手続きは、納車日までに加入手続きを完了させておくことが必要です。

納車日には保険が有効となっている形で調整していかなければ、保険が使えません。

任意保険はその名のとおり任意です。

当然加入していない人もいるわけです。

日本損害保険協会によると、自動車保険の加入率は「対人賠償72.8%」「対物賠償72.8%」「搭乗者保険58.3%」「車両保険40.3%」(2009年末伝国平均共済保険除く)

このデータによると、3人に1人任意保険に加入していないことになります。

加入していない車に歩行中ぶつけられたりすれば、損害分は相手の自賠責保険か、超過分は相手が自腹で払うことになりますが、自腹で払えるぐらいなら保険に加入しているはずでしょう。

自賠責保険と任意保険では保証できる範囲が違います。

相手への補償は「自賠責保険」と「任意保険」

自分自身への補償は「任意保険」

自分の財産への補償は「任意保険」

相手の車や家屋を壊した場合などは加害者負担となります。

自賠責保険で保証できる歯には死亡時最高3000万円、後遺障害時最高4000万円。

賠償金額がこの金額をこえることも珍しくなく、それ以上の場合はこれも加害者の自己負担となります。

任意とはいえ、必ず加入しておくことと、納車されたと同時に保険が有効となるように責任開始させておきましょう。